加登魁修カドカイシュウ

新聞記者の加登魁修カドカイシュウのレビュー・感想・評価

新聞記者(2019年製作の映画)
3.0
政治版アウトレイジって感じ

ヤクザものだと、コイツもう転んだらどうにもならんぞ!って感じの奴が出てくるから、グッとくるんだけど

松坂桃李は100回転んでも大丈夫でしょーっていう妙な安心感がある、嫁は本田翼だったし

そんな


僕たちは希望という名の列車に乗った→新聞記者とハシゴしたので、自分の中ではこの二作の共通点に、ビンビンきた

両作共に、巧妙に脅してくる奴が出てくる。
その脅し方がパワハラっちゅーよりも、チラッとパワーをみせつけてくんだよなー・・パワハラっちゅーよりもチラパワ