新聞記者のネタバレレビュー・内容・結末

『新聞記者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

"誰よりも自分を信じ疑え"
日本メディアの闇 情報操作や追い詰められる記者と汚いメディア業界と向き合う記者たち 面白かった〜ラストシーンはハラハラドキドキ、そして胸糞でどうしようもない 現実味があり…

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情報操作される時代。

正しい真実を流すのか
何も起きない平和をとるのか
2人の主人公の物語。

主人公たちの背景がしっかりと合った上で
2人はクロスして物語がすすむ
事件をきっかけにより2人のスピ…

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公開された2019年から今に至るまで某学園問題、レイプ事件問題、生物兵器研究所とすべて当ててきているので、予言者か!?と思ったのですが、原作者の望月衣塑子(もちづきいそこ)は2017年から取材してい…

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アカデミー賞受賞をキッカケに観ました。
これは…息を飲むほどリアルで、都市伝説のように信じるか信じないかはあなた次第と言うような。
この作品ほどに始まりから登場人物の明暗がはっきりわかる映画は他にあ…

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日本アカデミー賞を見て、なぜ、この作品が選ばれたのかとても気になって見てみました。
あと松坂桃李さんが好きなので単純に気になりました。
シムウンギョンさんは初めて知りましたが、透明感があって、目に力…

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これは確実にハッピーエンドにならん類だと思ったら案の定そうでした。

というよりまずこれをよく映画にするの許可が降りたなと思いました。

SNSを使って内調が情報操作する場面がありましたが実際あって…

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やっと観れた…
お昼の時間帯、両サイドはおじいさんおばさんで、全体的にも席埋まってた。ただ若い人が少ないという印象。

邦画は松坂さんの演技見たいっていうのがきっかけで選ぶのが多いんだけど、今回も正…

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この作品は望月衣塑子の同名ノンフィクションを「原案にした」フィクションです。

最近の日本映画同様にまずキャストの「大根芝居」に慣れるのに1時間は掛かりました。実際の出来事を下敷きにした上でストーリ…

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官邸から疎んじられる元官僚の女性スキャンダルの情報の拡散、高級官僚のレイプ事件のもみ消しとその被害者への誹謗中傷、政権批判デモ参加者の公安へのリーク、これらについて多数の端末を前にせっせとネットに書…

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松坂桃李のような人気俳優が主演することで、こういう社会派の映画を普段観に来ない人が観に来るきっかけになるというのはいいことだと思う。

ただし作品としては良くも悪くも地味で、始まってすぐにどういう展…

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