日本アカデミー賞が忖度無しで選んだと聞いて鑑賞。
この映画の撮影中には「さくらを見る会問題」は無かった時期かな?
総務省が各省庁、検察 メディアをどのように抑えていくのかはこの映画の通りなんだと思…
忖度社会に抗う勇気に感謝。制作の角川書店とイオンに。出演した役者たちに。
よく、こんな映画を参院選挙前に公開できた。
だが、ドキュメンタリー『主戦場』は、与党のやり玉に上がっているが、こちらは…
「こんな映画観たらあかんで。描いてること嘘ばっかりや」
「当たり前やんフィクションやもんなー」
平日の午後会社休んで観に来ました。
たまたまなのかカメとめと同じシネコンの小さめのハコ、9割ぐらい埋…
この映画はフィクションだと分かっていても日本の政治界で本当にあった話かと思うほどのドキュメンタリーチックなリアリティーがある為、とても身近に感じて日本は今本当にこのような情報の操作などのことをしてい…
>>続きを読む最後の横断歩道の場面で言い残した言葉が一体何だったのかと、映画を観た後も考察で楽しめる作品。社会的地位や権力で事実がねじ伏せられたり責任をなすりつけられたりする不合理な状況と、信念を曲げずに自分を貫…
>>続きを読む©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ