轢き逃げ -最高の最悪な日-のネタバレレビュー・内容・結末

『轢き逃げ -最高の最悪な日-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半はひき逃げ死亡事故を起こしてしまった主人公と同乗者で学生時代からの友人の視点から物語が進みます。

途中から水谷豊さん演じる被害者の父目線で描かれています。

段々と単純な事故ではない予感がして…

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轢き逃げが露見して捕まるまでを描いただけの話じゃない点は良かったです。
でも登場人物にリアリティがなさすぎます。
犯人のメガネくんは描きたいキャラに演技力が追いついていないし、合コンの様子を見せてく…

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偶然ではなく
仕組まれていた事故だったとは。

嫉妬の感情は怖い
自分を奮い立つほうへ向かうか
悪い方へ進むか
親友の時期もあったはずの2人の
結末がこれとは切ない
それでも、ケータイがないことから…

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犯した悪事がじわじわバレていくヒヤヒヤ感が堪らない。

後半の「人を轢かせる」というのが無理ある笑
法的に輝はそこまで悪いことをしてないように見えるし、結局人を轢いた人が悪いってのが悲しいな。

小…

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切ない…

犯人の2人の演技が気になりはした。
特に企てたあいつ。

脅迫のくだりで、「あ、こいつの策略やな」ってなんとなく読めてしまったが、

遺族の両親や友達、早苗さんなど感情移入して苦しかった…

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面白かったといえば不謹慎だけど、ひき逃げをテーマに2時間映画としてよくまとめきったなという感想。わかってたけど、いつ轢かれるのかなと序盤のハラハラが1番恐ろしかった…

人を跳ねてしまった時は、すぐ…

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水谷豊さんが監督脚本されていたとのこと。
重要人物が少ないので途中真相が読めてしまったが、動物の目や眼鏡を食べはじめる狂気はぎょっとした。
不自然や違和感が回収され、スッキリした映画でした。
人間汚い系
追い詰められてく主人公、葛藤しながらもがく様とやっぱり味方に敵がいるパターンが1番きついなと思った作品

めっちゃ面白かったです

分かりやすかったし

ひき逃げももちろん許せないけど
2回ひいたでしょ?
あれが本当に許せなかった

咄嗟に被害者のところに駆け寄る人と
咄嗟に逃げる人がいる、のでしょうね…

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ホモォ展開かと思ったらまさかの妬み!
成人男性が遊園地で肩車する世界線……
結婚相手の方に行ってほしくなくて共犯者となり自分に依存させるための犯行、という理由の方がしっくりくるような…?
酒を煽りな…

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