我輩はカモであるのネタバレレビュー・内容・結末

『我輩はカモである』に投稿されたネタバレ・内容・結末

始めることも終わらせる事もすごく簡単なんだ。

今では見られないような舞台セット、美術ですね、見ているだけで楽しい。
11年前ぐらいに兄の勧めでレンタルDVDで見ました。

マルクス4兄弟のバカ演技なコントがおもろ過ぎました🤣🤣🤣🤣🤣😆😆😆😆😆


神戸映画資料館 マルクス兄弟特集

「我輩はカモである」 Duck Soup
(1933/アメリカ/68分/16mm)
監督:レオ・マッケリー
脚色:バート・カルマー、ハリー・ルビー
撮影:ヘンリ…

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 BSプレミアムシネマ

古き良き時代のドタバタ喜劇。国を動かす資産家の未亡人、お気に入りのファイアフライを首相に据える。

隣国の大使、この国を乗っ取ろうとスパイを画策、さらには戦争へ。

ヒトラ…

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架空の国であるフリードニア国と隣国シルヴェニアで巻き起こる国盗り物語。フリードニア国の宰相ファイアフライを監視するため、チコリニとビンキイのスパイを送り込むシルヴェニアの大使トレンティノ。全く大道芸…

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ナンセンスなギャグが面白い
頭を空っぽにしてから観るのがおすすめ

公開当時の映画館に訪れて、当時の観客のツボがどんなものか、観察しながら観てみたい(笑)

22 01 3/9 (4)
2022 3…

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帽子のすり替えうまい

腹の絵から犬おどろいた

鏡のシーン最初に見た時すごい笑った。
しっかりパターン作ってからの、リアルの境界線超えてくる瞬間がいい

最初パターンの間違いを追及する側だったのが…

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マルクス四兄弟の戦争風刺スラップスティック。開戦決定時の議会での大規模な群舞を筆頭に、ミュージカル要素もある。政治風刺は、あまりにもナンセンスで現実感に乏しいゆえ、少なくとも現代ではその風刺力は弱い…

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 正直、笑うに笑えない箇所が多かった、自分にはハマらない部分も多々あり。技術として、やりとりとして興味深いところはあったけど、例えばダジャレの下りとか、早過ぎて追えない笑(言語の壁でかめ)。またかな…

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フリーって国名に入ってるからてっきりアメリカを風刺してると思ってたけど、ナチスなのね。制作年考えたらそりゃそうか。


Wikipedia見ると立川談志も好きだったって書いてあったけど、なんとなくわ…

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