我輩はカモであるに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『我輩はカモである』に投稿された感想・評価

さすがに古典的過ぎたり現在ではアウトなセクハラだったり、笑えんネタが多いが、
鏡のフリをするところは見事。よくあれだけ動きをシンクロできたものよと感心。

戦争回避に失敗するところ、実際の戦争もしょ…

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Bigs

Bigsの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


神戸映画資料館 マルクス兄弟特集

「我輩はカモである」 Duck Soup
(1933/アメリカ/68分/16mm)
監督:レオ・マッケリー
脚色:バート・カルマー、ハリー・ルビー
撮影:ヘンリ…

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一人旅

一人旅の感想・評価

3.0

架空国家フリードニアを舞台に宰相、富豪未亡人、隣国シルべニア大使、そして二人のスパイを中心に繰り広げられるコメディ。

クラシック映画だからかもしれないが、劇中止めどなく放り込まれ続けるギャグが余り…

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丸木

丸木の感想・評価

3.5

こんなリーダーはやだ

ドリフなどに影響を与えたらしいナンセンスギャグの連続。
やや現代の基準から見て度が過ぎているので、笑えるかはわからない。マルクス兄弟も開戦のシーンは、ただ笑わせるつもりで作っ…

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このレビューはネタバレを含みます

 BSプレミアムシネマ

古き良き時代のドタバタ喜劇。国を動かす資産家の未亡人、お気に入りのファイアフライを首相に据える。

隣国の大使、この国を乗っ取ろうとスパイを画策、さらには戦争へ。

ヒトラ…

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すてふ

すてふの感想・評価

2.5

悪政を風刺したドタバタコメディ。
日本だとドリフに影響を与えてる。

ブラックジョークというよりオヤジギャグの連発だし、チャップリンのような愛嬌ではなく悪ガキのイタズラだし、かなり好き嫌いが分かれそ…

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90年近く前の映画がよく残っているなと思った。
ギャグのセンスは、今とはかなり違っているのかも。
umihayato

umihayatoの感想・評価

5.0

ノンストップ・ハイテンション・ナンセンスコメディ

フリードニア共和国とは名ばかり、財政難の中、一国の首相が人間関係のみで選ばれる明るい独裁国が舞台。
それが全く会話のできない馬鹿だと、ここまで外交…

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黒旗

黒旗の感想・評価

3.5
無声の長所も見直したくなるコメディ。割れた鏡を扱ったシーンは惚れ惚れしてしまうなー
現代のバカらしいバラエティ番組の元祖

笑った場面は

なかった。。。



ふざけすぎた、僕からしたら

でもあのキャラは有名だね

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