郷ひろみのドイツ語ぐらいしか褒める場所のない映画。
序盤は説明がひたすらされて知識を詰め込まれている感覚で少し不快。理由はいろいろあるだろうけどひたすらに退屈。
エリスがごつくて顔立ちも日本人視点か…
授業でちょいと鑑賞
トヨタローとそのお仲間が最悪だった。あのラストで終わるのも許せん💢「蝶々夫人」を思い出した。
良かったのは、当時の社会情勢とかが分かるとこ。郷ひろみのドイツ語凄かったね!これ…
前の職場で、ビデオデッキの使い方を教えたお礼に国語の先生と観たことを急に思い出した。
郷ひろみが最初から最後までドイツ語で演じてて月並みだけどすごいと感じた。
8年前に高校の国語の授業で読んだけ…
これも、なかなかいい味でてる作品だ。
1840年頃?の鴎外の留学時代なんて、さすがに想像もつかない面があるから、その頃の表現として、白白モヤモヤな宮川一夫映像の醸す異世界感は今見るとちょっとしたもん…