英題「セックス・アンド・ザ・フェスティヴァル」というタイトルの通り、実際のロカルノ映画祭で撮影、ソフィー・ルトゥヌール監督がソフィー監督役を演じ愉快な仲間たちと共に映画祭にパーティー&セックスをしにいく、ソフィー監督はルイ・ガレルと結ばれる運命を信じている(ルイ・ガレルまじで一瞬友情出演!!)という設定から面白くわけないので、超ワクワクして臨んだのだが想定はるかに超えて面白かった!!もうずっと声あげて笑ってた!
ソフィーもカミーユもキャロルの3人はフランス版、デスプルーフinグラインドハウスの女たちのだよ!ひゅー!!!
幸せすぎてあと100回みたい!オールタイムベスト入り!また劇場でやってほしいー!!
「映画批評月間 フランス映画の現在」特集上映にて