このレビューはネタバレを含みます
次男坊がTSUTAYAで借りてきたのを仕事終わりに前情報ほぼなしで鑑賞。
もしもシリーズ
スーパーマンの能力を悪い方向に使ったら
な作品。
家族の物語でありながらホラーでSF。
もしかしたら息子のブランドンを更生させる事が、どこかの選択肢を変えていたら
世界は滅亡に向かわなかったのか?。。
親の愛とは。。
考えさせられたかな。
90分とサクッと観られる一本。
そしてまさかのバッドエンド。
母親役主演のエリザベス・バンクス、
昨年公開の「コカイン・ベア」の監督やん!とベッドに入って気づきなぜか謎のテンションアップw