たーぼーん

ギレルモ・デル・トロのピノッキオのたーぼーんのレビュー・感想・評価

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現代社会が複雑に入り組んでいけばいく程、我々にとって真の意味で大切な物語は、実はピノッキオ一択なのではないかと思えてくる程トータルに優れた物語である事が確認された。
最早デル・トロの表現力が素晴らしいのか、元々からして良く行き届いている話なのか、どっちなのかとか判断つかないのである。