…お母さん、不良になってもいいかな?
中学生になったばかりの少年三人組のある1日がストーリーのほとんどを占める。
童貞パワーに妄想パワー、エロパワーetc...パワーまみれで面白くて恥ずかしくてニヤけの連続だった笑
国は違えどもあの独特の『学生生活の独立国家感』は同じようで、自分の過去を振り返ると(あの小さい社会が自分の世界の全てだったなぁ…)と懐かしんだ。
き、きききききき君ー!wonderの子じゃないかぁぁぁ涙
親友は数年ぶりに会おうが十数年ぶりに会おうが最後に会った日の続きからすぐ始まるあの感じがたまらなく良いのよ。
一番最初に書いた「…お母さん、不良になってもいいかな?」は中学時代からの友人が放った最高のパワーワード。