行き止まりの世界に生まれてのネタバレレビュー・内容・結末

『行き止まりの世界に生まれて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見て良かった。タイトルが心に残る。
どこからも暴力が無くなってほしい。

自分のエゴで大切な人も傷付けてしまうビンの母親やザックを間違ってるって批判したくなった。でも、彼らの両親もまた暴力を振るう人…

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観た方が良いこれにつきます。

自分はスケボーかじった程度でしか無いのになんでこうも高得点上位3つの映画スケボーの映画なんだろうか笑

そんな事は、さておきこの映画について本題に入りましょう😂

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 23歳の俺にはぶっ刺さりのドキュメンタリ映画でした。
登場人物の成長するにあたっていろんな社会問題や将来への悩み、考え方が少しずつ変化する姿に凄く共感しました。
キアーのように前向きにいろんなこと…

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DVという事象の根源を探るドキュメンタリー。
12年もの長きに渡る3人の少年を追っている。
そのうちの1人が監督のビン・リュー。アジア系だ。
残る2人は黒人のキアー、白人のザック。
人種の異なる友人…

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日記や思い出を紡いだようなドキュメンタリーと括れるほど綺麗な話ではなかった、あまりにもリアルであまりにも重い

海外の人って自分の気持ちを伝える言語化がとても上手いと思う。日本語って外国語より一つ…

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親と子の繋がりを描いた映画。人の生き方やその移り変わりをリアルに近い形で映しているように思えた。監督自身も家庭環境には恵まれず、暴力を振るう父親と付き合い続ける母を疑問に思っていた。終盤でそのことに…

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俺たちはなりたくて大人になった訳じゃないし
絶対にしたくないようなことも自分の中にいる衝動に支配されてしてしまうこともあるだろうし、仕事のために、まして毎日溜まる洗濯物を洗うために生きてる訳じゃない…

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親の被害者である子どもが、暴力を「普通のこと」「“今では”虐待」みたいな言い方をして加害者である親を無意識に庇ってるのがしんどかった。親からの暴力に怯えて苦しんだ過去があっても、それを虐待だと認めて…

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一生好きでもない仕事を嫌々するのはごめんだって言ってたキアーが成長して、今では仕事で稼いで家庭を助けることもできるんだって言ったシーン、大人になるってこういう事か〜となった
でも笑顔は全く変わらなく…

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