エドガーアランポーの怪奇小説を3人の映画監督がそれぞれ1話ずつ描くオムニバスホラー。
ホラー秘宝まつり2作目。
個人的には『悪魔の首飾り』>『影を殺した男』>『黒馬の哭く館』の順で好きかな
3…
独特なカメラワークとわざとらしいくらいの演技となんとも言えないBGM
気味悪さ全開で登場人物全員(特に3作品目の俳優)良い具合に狂っててテンション上がる
でもこの時代の映画はどこで見てもうとうとしち…
いやあ、これ見た人大体おんなじ事思うだろうからレビューし辛いですわ。仕方ないんで妄想全開の文章綴って行きますよ。
この映画の企画って、酒の席とかで軽いノリで決まったんじゃないか?って気がするんです…
3人の映画監督による、エドガー・アラン・ポーの新解釈。
人と馬から始まって、自己と自己、人と悪魔と、それぞれ対峙するものが違うにも関わらず、結局は全て自分自身を反映させた何かと対話する話。
自分の殻…