このレビューはネタバレを含みます
のけものどうしのおれたちだけど、タップダンスでのしあがろう!的な映画かと思いきや、真正面から戦争映画だった。
希望が見えた序盤から徐々に状況がのっぴきならなくなり、4人に繋がりが出てきたところで希望と絶望でどういう気持ちでこの映画を観たらいいの?と混乱しているところにラスト。エンディング曲のタイトルみた時に初めて涙が出てきた。なんでこんなことに…
神と共にでドギョンス演技すごいなーと思ってたけど、この映画でもっとしっかりはっきりすごいことがわかった。ドギョンスさんの今後の演技も楽しみ!