R

天気の子のRのネタバレレビュー・内容・結末

天気の子(2019年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

・雨が嫌いじゃなくなったきっかけの映画でもあるかも、雨がなかったら晴れはないしなーって考えさせられた
・新海誠作品は描写と音づくりに拘っていてやはり好き、内容もそうだけどそれ以上に迫力と壮大さでグッとくる
・特に天気の描写、雲間から射す光とか雨のかたちがすごく素敵
・コメディ要素も所々に散りばめられているのがまた👍
・銃を使って彼らが追い込まれている展開をやや無理やりつくっているのがやや稚拙、あまり好ましくないかなと思った
R

R