ふとしたときに身近にいる人の大切さに気づかされる、成長と絆の物語。テーマが素敵。
ちょっとにっこりしてしまうシーンもあった。
イアンが運転するシーンで、教習所思い出した。そこは共感できた。
バイク乗りの妖精たちが出できてからはテンポ良く進む。まさにハラハラドキドキの冒険!妖精たちが出てくる前ももう少し早いといいな。退屈に感じた。
キャラクターに魅力を感じられない。ゴミ箱漁るペガサスはデストピア感あって好き。でも、プリンセスもヒロインもいない…そういうお話じゃないのもあるけどちょっと残念。
元から期待値低めだったけど、泣くと思わなかったって話を聞いてちょっと期待して行ったら泣けなかった…