元禄14年の江戸。赤穂藩主・浅野内匠頭は、賄賂まみれだった吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、切腹を言い渡される。やがて亡き赤穂藩藩主の仇を討つべく討ち入りの準備を進めようとした筆頭家老・大石内蔵助と…
>>続きを読む〖小説実写映画化:時代劇〗
山本博文の小説『「忠臣蔵」の決算書』を実写映画化らしい⁉️
浅野内匠頭切腹から忠臣蔵討ち入りまでにかかった費用を計算しながら進んでいく時代劇コメディ⁉️
なかなか面白い観…
超豪華キャスト集結。お金の観点で描く、斬新な忠臣蔵。
【賛否両論チェック】
賛:「お金」という観点で忠臣蔵を描いているのが、斬新で楽しい。豪華なキャストも魅力。
否:討ち入りまでの物語なので、殺陣…
先ず、作品はじめから終わりまで堤真一がノリノリであること(役を完全に楽しんでる)。
吉本の芸人さん達ベテラン含めオンパレードで癖が強いのと
大人計画から阿部サダヲと荒川 良々と言う二人が出ており。
…
江戸時代赤穂浪士の討ち入り後、様々な作品が生まれた。いまだにこうして描かれているのはすごいと思う。日本人は忠臣蔵が大好きなんだね。
今回はお金。ちょっとコメディが過ぎた気がする。なんか森繁の社長シリ…
終盤の討ち入り費用を画面に出すシステムは鷹の爪の予算ゲージシステムが元祖だ!
殿!利息でござるもだけど、この時代で細かく帳簿をつけてる人本当大変だと思う、金遣いとか荒かっただろうし…って思ったけど…
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会