このレビューはネタバレを含みます
マルチバース、、、宇宙が何個もあって、その分だけ違う自分がいる。
無限の可能性を秘めたパラレルワールドか。ついにここまで来たかという感じ
これでマーベルの世界は永遠に物語が広がる可能性を得た。パンドラの箱を開けました。
しかし、映画のストーリーは有限を感じるからこそ心を揺さぶられるのではないかなと思ってしまい、無限の世界にはまだ着いていけません。
そして、ワンダ&ヴィジョン見ていないからか、なんでワンダがウィッチになったかのかワカラナイ!
闇堕ちしてしまったワンダがかわいそうだよ。
急に出てきたアメリカとストレンジの絆が何であんなに深いかワカラナイ!
ちょくちょく出てくるカタカナ言葉にツイテイケナイ!
クリスティーナへの愛の言葉
「どの宇宙にいても君を愛してる」は
お♡となったけど、
途中からついていけず、ぼーっとしていました。
総じてイマイチに感じました。