内容(「キネマ旬報社」データベースより)
冤罪の死刑囚のために闘う弁護士の実話をマイケル・B・ジョーダン主演で映画化。黒人への人種差別が根強く残る1980年代のアラバマ州。新人弁護士・ブライアンは、…
本当に、ほんのすこーしずつしか進歩してない、この頃から。
警察より、司法の奴等をどうにかせんか、とこの手の実話ベースもの観る度に思うんだけど、間違いなく全員出世してるからな。
なんなら、この頃に…
アメリカは今も昔もたいして変わっていないように思います。
白人が大嫌いになりますよこんなの見せられると。
ただこの感想も偏見ですよね。
映画のストーリーとしては先が読めてしまうので何なんですけど……
今観るべき内容ですが、正直『スリー・ビルボード』を観た後の私には、描き方が平面的な気がした。警察と検察のやり方がそもそもあり得ない話なのだが、そのあたりのことも突っ込んで欲しかった。
脇のキャラクタ…
アメリカ映画では定番の司法劇。
冤罪と人種差別という、二重のテーマを取り扱っている。
多少ご都合主義の流れは散見されるも、「個人の良心に問いかける」という物語のメッセージはぶれることなく展開されて…
舞台が1980年代ってのが驚き。
僕は法廷ドラマが好きなので予告見て楽しみにしてた作品。
予定的にかなり厳しかったけどなんとか都合つけました。
顔だけで犯罪者扱いって話し。
最近の映画でアメリカ…
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