Sixman

AI崩壊のSixmanのレビュー・感想・評価

AI崩壊(2020年製作の映画)
2.8
「人々の生活にAIが欠かせなくなった社会で、AIが自律思考・暴走する」という、最早幾度となく、使い古された設定。特別目新しい要素もなく、平凡な内容😒

主人公の桐生にとって、都合良く物語が展開していくため、緊迫感もあまり感じられず、どこか冷めた目で観てしまう。

こうゆうストーリーは、邦画だとなんだかショボく見えてしまって、ラストは安っぽく感じられた。
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