1951thursday

シークレット・ヴォイスの1951thursdayのネタバレレビュー・内容・結末

シークレット・ヴォイス(2018年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

カルロスベルムト、親子間の愛情など軽々と超えていく狂信的な愛を描きがち
好きな歌手のために母という役割を放棄し最終的に自分の歌や命まで捧げる主人公、オタクの鑑だな

リタは精神薄弱で歌よりなによりも愛される才能でやっていってるのがヒモっぽい
生きた獣を食うという都市伝説は本人発祥じゃなかったらどこから生まれたのだろう、生きた獣を食い二度目の死を迎えた後、リタはまた歌うのをやめてしまうのだろうか
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