感想川柳「トラウマに 恐怖という名の 増強剤」
U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)
精神的・身体的苦痛によって究極の恐怖を体験することができるアトラクション施設「パーディション」。その過激すぎる内容が物議をかもす一方で、参加者は世界中から殺到する。幼少期に父親から虐待を受けていたアリソンは、恐怖の限界を超えれば過去のトラウマを乗り越えられるのではないかと考え参加を決意。しかし開始早々に身ぐるみを剥がされ、執拗なまでの陵辱と苦痛を受けてしまう…というお話。
トラウマを克服するために恐怖を味わうという思考がよく分かりません(´・c_・`)
アリソンの行動も『もっとやれ』と言ったり
『もうやめて』と言ったり
あんまり一貫性がない(。´Д⊂)
ま、そのせいでこんなことになったんだろうけど( ̄0 ̄;それにしても不安定な二重人格だね
トラウマを恐怖で克服しようとしたら
無くなるよりもおかしくなる可能性の方が高そう(-_-;)
パーディションの人達もやってることが中途半端で
演技だと分かってしまう(・д・ = ・д・)
アリソンがボスにやったことが一番の見所かな(゜ロ゜;
日本人記者の存在もあんま意味無いような?((((;゜Д゜)))冨手麻紗の海外デビューは喜ばしいけど(^-^ゞ
全然釈然としないが最終的にスッとしたからまぁいいか( ̄ー ̄)
んでまず(^_^)/~~