クーリエ:最高機密の運び屋に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)- 2ページ目

「クーリエ:最高機密の運び屋」に投稿された感想・評価

1962年10月、「キューバ危機」が勃発。
この危機に、英国人セールスマン、グレヴィル・ウィンは、スパイ経験など全くありませんでしたが、CIAとMI6の依頼を受けてモスクワへ。
GRU(ソ連軍参謀本…

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なんでこんなにもスパイ映画が苦手なのか。
いつも誰がどこの諜報機関なんか気になって内容どころじゃなくなる。
Sake7

Sake7の感想・評価

2.0
前半は薄暗い映像で会話が多いので眠くなります。背景などを事前学習した方が良いと思います
WICCA

WICCAの感想・評価

1.4

このレビューはネタバレを含みます

キューバ危機が勃発した時に、戦争を回避すべくソ連からMI6、CIAに協力してスパイ機密情報を運んだサラリーマン、グレヴィル・ウィンの話。

ソ連側のスパイのアレックスとグレヴィルの友情からの、スパイ…

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かなこ

かなこの感想・評価

1.0
1人のセールスマンの激動の半生を描いた話。カンバーバッチが見せる顔が、グレヴィルの置かれた状況によって変化していき、彼の緊張、友人を想う気持ち、家族を想う気持ち、彼らの志が伝わってきた。
ソリ

ソリの感想・評価

2.0

実話だし題材はそりゃ面白いよねって感じで
観てて面白かったんだけど、映画としては微妙だった。

カンバーバッチがこの役を演じる必要があったのか?
10㎏減量のシーンは感動したけど。
カンバーバッチの…

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リョウ

リョウの感想・評価

1.4

このレビューはネタバレを含みます

スパイ活動の為ロンドンとモスクワを行き来しているのに何故か全然緊迫感がなかった。
何かノホホーンとしてると油断していたらまさかの全部バレてたのね(汗)
しかしカンバーバッチは何故バレエ団の白鳥の湖に…

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何これ、スパイ物やのに、ハラハラドキドキさせない手法なん。ある意味新しい、、のか。
実話だけに決まったストーリーがあるにせよ、全部詰め込み過ぎなんかな、、、
工作、脱出、家族、友情、全てが希薄で真ん…

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ベネディクト・カンバーバッチが人のいいおじさん役なのは意外だったが、とても良かった。肉体改造に感服。友情
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