やっぴー

クーリエ:最高機密の運び屋のやっぴーのネタバレレビュー・内容・結末

4.4

このレビューはネタバレを含みます

またもノンフィクション。やはりノンフィクションは外さない。歴史の裏には多くのストーリーがあることを再認識できる。主人公のクーリエは、アメリカ人に安心を与えることになったわけだが、歴史に埋もれた日本人の活躍ももっと映画化してほしいと感じた。
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