ゆうめし

クーリエ:最高機密の運び屋のゆうめしのレビュー・感想・評価

3.0
アマゾンプライムビデオで。

アメリカとソ連の核戦争を免れるためソ連の高官から情報を受け取ることになった民間イギリス人のセールスマンをベネディクト・カンバーバッチが演じ実話を基にした映画。

ソ連の高官と間に友情が芽生えるのはスパイ映画あるあるでしょう。

ベネさん、収監されている間に痩せてしまった設定で本当に痩せてた。役者が極端に痩せたり太ったりしてるの見ると最近は「体に負担掛かって大変そう。寿命が縮まりそう」と思うようになってしまったのでエンドゲームの社長のように予算があるならCG処理してあげた方が役者の健康を守ることができるのでは?
ゆうめし

ゆうめし