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クーリエ:最高機密の運び屋のTKSHATSのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実話。重みがある。
イギリス政府、MI6はあのソ連から何とかスパイ交換で取り戻した。
日本政府も各国の事例から学んで拉致被害者取り戻しに関してもっと本気になればできることもっとあるのではと思ってしまう。
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