しんた

クーリエ:最高機密の運び屋のしんたのレビュー・感想・評価

2.0
イギリスらしいユーモアとシリアスさの対比がたまらないが、何故かそこまで引き込まれる映画ではなかった。東西のスパイ合戦も緊張感漂う展開ではなく淡々とし過ぎていて退屈な展開が続く。私には合わない作品だった。
しんた

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