クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コミコンでベネに会えるから見てなかった映画を履修
終始ドキドキした
ペンコフスキーが亡命するために家帰ったらKGBおったとこが見てて1番辛かった
最後助けに向かうのってベネが一般人やからこそペンコフ…

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202312196
この手の話は自ずと緊張感が生まれるのでドキドキしながら観れて大好物です😁
しかも実話ベースなので重みが増します。

最後の二人のやり取りは涙モノ!
世界を変えた二人✨

カンバー…

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ノンフィクションが故にKGBが家で待ち構えているシーンと、収容所での半年、1年という時間の経過がゾッとする。

国と政府と国民と一個人は同じではないっていう話。

何よりベネディクト・カンバーバッチの役作りと演技力。あそこまで痩せて役作りしたなら、もっと序盤でその姿を見せたい筈なのにラスト20分くらいに見せる…

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実話ベース

ビジネスマンとしてソ連往復してる先でちょろっと仕事の様子映るけどもっとどんなことしてるか知りたい

あと捕まってからは酷いね
実際扱い困る政治犯?なんだろうけど、命の危険に繋がるのはよ…

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平和のために動いた人達がなぜこんな目にあうのか
理不尽すぎて悲しい
前半までは割と軽い感じだけど後半は重い
すごい老けてガリガリになってて役者魂を感じた

イギリスから見れば自国民を使って利益を得て、最後は救えたからハッピーエンド!みたいな感じだけど、ペンコフスキーのおかげで核使用を止められたわけだから、綺麗事かもしれないけど最後救ってほしかった。反逆…

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ベネディクト・カンバーバッチの演技と役作りに圧倒。
取調べ室で、ウィンがペンコフスキーに成功したことを報告するシーンのこの2人の演技を観るための作品と言っても過言ではないほど心に残るシーンだった。

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ずっと見たいと思ってて、結局見てなかったやつ…!
ベネディクト・カンバーバッチの俳優魂さすがすぎる…
役作り含め演技力にいつ見ても圧倒される…

セールスマンとして活躍、生活にも困っていなかったウィンがスパイの打診を受けてしまったがために、しばらくしてからKGBに捕まり散々な目に遭う…。気の毒以外の言葉が見つからないが、キューバ危機を乗り越え…

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