クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末 - 50ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1960年代東西冷戦下においてキューバ危機回避に重要な役割を担ったとされる実在のイギリスのスパイのお話。

これまで鑑賞したカンバーパッチ作品のなかでも、個人的ベストとも言える一本。
中盤にかけての…

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安定のカンバーバッチ。演技はもとより役作りがほんとすごい。
実話だってのが信じられんし、男同士の絆がホント熱い。

俳優が良い。表情の演技がすばらしくて。派手さは皆無だけど007じゃないんだから本当のスパイってこういう事だよね。一般人のセールスマンが、というところがすごい。信念と友情の為でも世界の為でもあんなリス…

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2021年9月24日(金) 晴れ☀️

m伊ー9 Fー6 CS

監督 ドミニク・クック

112分

世界の運命は、一人のセールスマンに託された。

カメラアングル…

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獄中のシーン、ベネディクトカンバーバッチに一生ついていくと改めて思った
スパイ、家族愛、友情の映画。

嘘は好きではないけど、必要な嘘ってのはやっぱりあるんだな、奥さんまでスパイになっていくのはすごいと思った。

最近見たアイダよ、何処への組織とは反対に温かい組織だった
実在の人物を元にしていることもあってか、わかりやすい知略の応酬や、スリリングなアクションの描写があるわけではなく、わりと淡々と描かれる。
個人的には大人しめでそこまでハマらなかった。

地味な話といえば地味な話。
しかし、ゆえに、たしかなリアリティと硬質なスパイ戦の緊張感が終始スクリーンに張り詰める。
そして画がいちいちかっこいい!

国の中枢や権力側の人間ではない、一介の市民だか…

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私好みでした。
実話ものが好き。

初めてバレエを見るシーン、何でバレエの舞台写してくれないの?って思ってたら白鳥の湖のシーンで泣いちゃったわ。

実話で且つ2人の友情と家族愛に胸を打たれたんだわ。…

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私やっぱり男同士の友情に弱い🥲
仕事上の付き合い、それもいつ裏切られてもおかしくないような関係でありながら保身に勝る友情を得た二人の最後の会話は涙無しには見れん🥺

モンタナで静かに暮らすアレックス…

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