クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末 - 52ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【2021年 - 122本目】
"優しい嘘"

時代は1960年代。
どこにでもいる普通のセールスマン<グレヴィル・ウィン>は、何の運命の悪戯か、冷戦真っ只中の米ソを股にかけるスパイとして諜報活動の…

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この秋のイチオシとなった。
ただのセールスマンがスパイ役を頼み込まれてモスクワに行くたびにヒヤヒヤしながら情報を得る。奥さんにまた浮気かと疑われギスギスするうちキューバ危機が迫ってきた。情報源のソ連…

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ソ連時代のスパイもの痺れるーーー!
しかも実話
ペンコフスキー😢

私もいつかCIAやMI6から白羽の矢が立つかなと身構えてしまうw

久々に映画館ですすり泣き。

予告がカッコよすぎて初日初回キメてきました。
20代男性お一人様とかも来ていて意外だったなーと!

ネフリでクラウン見てるところが同じ年代だったから、余計感じるものあっ…

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まずは、オレグ・ペンコフスキー氏とその功績に敬意と哀悼の意を表します。
彼の祖国の指導者に対する危機感から、生命をかけた情報提供が無かったら、自分が生まれる前に世界は終了していたかもしれないので。

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普通のセールスマンがロシアでスパイ by B.カンバーバッチ。

冷戦真っただ中、東側諸国にお客を持っているという理由でB.カンバーバッチ演じるグレヴィルというロンドン在住のセールスマンがMI6およ…

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ドキドキハラハラもしたし
応援したくなるような内容だった。
スパイだということを隠さなきゃいけない精神的苦痛、友人を守りたい気持ち、信じる気持ちの強さを感じた。
どんどん痩せていくベネちゃんすごかっ…

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カンバーバッチが好きで観てきました。
旧ソ連関連の映画って、いつどこで暗殺されるかわからないので劇中ずっとヒヤヒヤしてました。

実話に基づくとのことだったので、勝手にアルゴのように逃げ切れるのかと…

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ベネディクト・カンバーバッチが好きという理由で惹かれて観てみたけど、すごくよかった。
ウィン(カンバーバッチ)がスパイ素人でソ連に通ってやりとりをするころは、このままバレるんじゃないかと思ってしまう…

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Filmarksの試写会で観ました!

後半1時間弱からガラッと演出などの雰囲気が変わるような、前半はスリル+サスペンス、後半はホラー+ヒューマニズム。

実話だから怖い、でもこういった英雄は記録と…

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