クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベネディクトカンバーバッチの演技力に感動
特に牢獄の中で対話した時、互いの信頼が改めて確認されたあのシーンでは、
何も話さずとも感情が伝わってくる、表情に心動かされた。

それまでのドキドキ感なども…

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キューバ危機を背景に米ソのスパイ間の友情を描いた実話を基にしたお話。
カンバーバッチが迫真の演技。
ペンコフスキーのご家族のその後が気になる。
ベネ様痛々しい程にお痩せになって...。

ラストの本人映像からは人柄の良さが滲みまくりで。ソ連崩壊を見届けられずに逝っちゃって残念だな...。

2023-366

007やイーサンハントなら、バレたら大暴れすればコトは収まるのだが、「アルゴ」や今作の主人公達はそうはいかない。
だからこそ観ている方も胃が痛くなるようなスリルが味わえる。
そう言う意味でも、グレヴ…

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実話なのね(^O^;)エンドロールに本人の映像流れるけど思っていたより元気そうで良かった。
カンババのほうがゲッソリしすぎててリアルに役作りでそこまでして大丈夫か?と怖かった。
最初の方は難しくて寝…

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アクション無しのスパイ映画といえば『フェアウェル』も家族模様を折り込んだ淡々としたストーリーだったが、こちらに至っては素人スパイ。何故引き受ける!ってなる。その英国人スパイ、グレヴィル・ウィン役のカ…

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このまま、全部上手く行ってくれるのかなという、ある種の期待と願いを込めつつ見ていたのですが、その割には残り時間が有りすぎる。
案の定、暗転してしまうのですが、その瞬間のガッカリ感が予想はしてても辛い…

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もういいから家族といてやれよ!ソ連相手に無理すぎるよ!奥さんも浮気はダメでスパイはいいんかい!これで戦争阻止できなかったら最悪展開だったじゃん、、
あのスープ?まずそうですごかった。
友情物語。家族愛。自国愛。素晴らしい。ラストシーンに向けての役作りでの激痩せにショックを隠せなかった…

2023年91本目。
映像、というか撮り方がすごく綺麗で好み。亡命の計画を耳打ちするあたりから白鳥の湖までのセリフ無しのシーンは、特に緊迫感と美しさが同居しててとても良かった。ただちょっと、ガッとの…

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