クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2023/8/13
冷戦下のソ連とアメリカ、情報源を失ったCIAは東欧で商売をしていた一般人をソ連のスパイから西側に情報提供させる作戦に。
彼らのおかげでキューバ危機を回避できたとのこと。
ただ、ソ…

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ベネディクトの演技がすごく良かった…

個人的にはペンコフスキーとウィンがソ連に捕まって取調室みたいなとこに連れて行かれてお互いに信頼して裏切らなかったというあの2人の手を握るところがすごく良かっ…

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世界をどこかで救っているのは名もなき人たちなのかもしれない。
歴史に名を残す偉人だけが英雄では無いことをひしひしと感じました。

キューバ危機の裏側にあった工作員の実話。

こんな軽い感じでスパイ🕵…

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平凡なサラリーマンが冷戦に巻き込まれるお話。
実話ということで終始ハラハラしながら観てた。

そして一般人に頼らざるを得ないCIAとMI6、情けなさ過ぎる。身内だけで頑張ろうよ、、

終盤、ウィンが…

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 初回のバレエ鑑賞シーンではフルシチョフに気を取られるアレックスに対して、スパイ行為に緊張しているからか初バレエに身が入らないグレヴィルが描かれていた。
2回目は2人とも終始食い入るように鑑賞し、最…

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また、“実話に基づいた”“現代で戦争に巻き込まれた家族”、を見てしまいましたが、やはり傑作。いつもながらカンバッヂ氏の演技が度を越していて、あの痩せ方の根性がスゴすぎる。大きなうねりとして、皆、平和…

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互い互いを認め合い、自分のためだけでないことをしている使命感へと同調しながら高めあう2人の演技。白鳥の湖の盛り上がりがエンディングに向けて一気に駆け上がっていく。これほど強いYou did itはな…

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スパイものに外れなし。
ラストの面会のシーンでは、ペンコフスキーに裏切られる!?もしや逆に裏切る!?とドキドキした。
エンディングで本人のインタビューが流れる。モーリタリアンといい、あれほど壮絶な体…

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これが実話ということが驚き

命に換えても平和のために奔走したペンコフスキー、彼と共に機密情報を運び、刑務所での拷問のような日々に耐え抜いた一介のセールスマン

ハラハラする展開で、面白かった

ペンコフスキー、、YOU DID IT!!!
もうべちゃべちゃに泣いちまう。目が痛え。
かっこいいよ、本当に。
「我々のような人間から世界は変わるのかも」みたいなセリフが最高に効く。

カンバーバッ…

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