クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一般人がスパイとして雇われるスリル、ソ連の情報屋と育む友情、家庭の不和、命懸けの任務などなど、見どころ満載の展開を次々と見せていくテンポの良さに驚きました。無駄がない脚本と手際の良い演出は目を見張る…

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【2021年劇場鑑賞作品37作目】

「我々のような平凡な人間から
世界は変わるのかも」

このメッセージは昔も今も有効だ。

政治が対立している事に市井の人間が便乗する必要なんてこれっぽっちもない…

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素晴らしい。
ごく普通のセールスマンであるグレヴィル・ウィンが突如MI6のために最高機密をソ連から米国に渡すためにスパイとなる話。

キューバ危機が発生したとき、核ミサイルの配置に関する最高機密を持…

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「最高機密の運び屋」っていうサブタイトルと
ベネちゃんが主演っていうので借りてみた

カットの仕方とか顔の表情で今どういう気持ちなのか、どういう状況なのかセリフがなくても伝わって、その流れがあってこ…

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逮捕されて収容所?に送られてからはとても心にくるものがありましたがよく耐えられたと思いました!!
苦手な俳優さんが演じられていましたが、それでも素晴らしい映画だと感じました!!

主人公がスパイ活動を始めた理由は多分主人公の性格にある気がする
正義に燃えたいみたいな

一般人とはいえ完全にのんびりした一般人ではない
何か成し遂げたいみたいな、特別な人間になりたいっていうのがあ…

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ペンコフスキーあなたは成功したんだ!どちら側とかではなく、人が命を失わないために戦争が起こらないために命懸けで行動を起こす。どれだけの人ができるだろうか。
正義が勝つと最後まで信じながらの切なすぎるエンディング。

核戦争が今にも起こりそうな時に、世界平和のために自国(ソ連)を裏切るアレックスとアメリカに指名されて情報の運び屋となるイギリスのセールスマンの話。
テンポよく話が進むし、登場人物の緊張感とストレスが…

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