クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テーマは「冷戦時代の工作員」と使われがちな話題。冷戦なだけあり暗い雰囲気の中いつ工作員としてバレてしまうのかと緊張感が漂いながら物語は進む。
ラスト20分での牢獄シーンは緊張感も最高潮に。妻からの“…

>>続きを読む

素晴らしい。
ごく普通のセールスマンであるグレヴィル・ウィンが突如MI6のために最高機密をソ連から米国に渡すためにスパイとなる話。

キューバ危機が発生したとき、核ミサイルの配置に関する最高機密を持…

>>続きを読む

「最高機密の運び屋」っていうサブタイトルと
ベネちゃんが主演っていうので借りてみた

カットの仕方とか顔の表情で今どういう気持ちなのか、どういう状況なのかセリフがなくても伝わって、その流れがあってこ…

>>続きを読む
逮捕されて収容所?に送られてからはとても心にくるものがありましたがよく耐えられたと思いました!!
苦手な俳優さんが演じられていましたが、それでも素晴らしい映画だと感じました!!

主人公がスパイ活動を始めた理由は多分主人公の性格にある気がする
正義に燃えたいみたいな

一般人とはいえ完全にのんびりした一般人ではない
何か成し遂げたいみたいな、特別な人間になりたいっていうのがあ…

>>続きを読む
ペンコフスキーあなたは成功したんだ!どちら側とかではなく、人が命を失わないために戦争が起こらないために命懸けで行動を起こす。どれだけの人ができるだろうか。
正義が勝つと最後まで信じながらの切なすぎるエンディング。

核戦争が今にも起こりそうな時に、世界平和のために自国(ソ連)を裏切るアレックスとアメリカに指名されて情報の運び屋となるイギリスのセールスマンの話。
テンポよく話が進むし、登場人物の緊張感とストレスが…

>>続きを読む

二重スパイ大好き!
謎のチョーク男もKGBに情報流してたし、誰も信じられんよな~~
CIAの女怪しいと思っちゃったけど全然普通ですまん

2回目のバレエ観劇シーンの表情が印象的。
1回目とは違って、…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事