クーリエ:最高機密の運び屋に投稿された感想・評価 - 10ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

yayou

yayouの感想・評価

4.0

モスクワに向かったときに流れる三拍子の懐かしい感じの音楽がとてもよい。エンディングの音楽。

カンバーバッチのやつれようが壮絶さを😱だけどラストのご本人の映像の方が元気そうに見え飄々とインタビューに…

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ペ

ペの感想・評価

3.2

ヒリヒリした。
こう云う実話を元にした作品

見るのはしんどい時もあるけど
見なきゃよかったとは決してならないドラマがある。

生き様に
ギュッとされた。

自分の信念を貫くこと

辛いけど
そこに…

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miyuki

miyukiの感想・評価

-

キューバ戦争の歴史を知れる。緊迫したシーンに白鳥の湖がなんとも。
1960年までに核武装競争が激化。アメリカ🇺🇸とソ連は人類を滅亡さらせる武器を保有した。競い合う米ソの動きに多くの人々が世界の終焉を…

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ky31

ky31の感想・評価

-
キューバ危機における戦争回避のために奔走した一人の英国人セールスマンと情報提供者であるソ連高官の実話もの

表舞台がテーマの作品は見たことあるけど裏でこんな出来事があったのか
くろ

くろの感想・評価

4.0
小気味よいテンポで話が進みのめり込む
それでも映画の中のすべての人が、なぜそうしたのか、どういう思いだったのか、が説明くさくなく示される
音楽と映像の緊張感
んー満足
鰤鰭

鰤鰭の感想・評価

3.2

史実物はやっぱり面白いしサスペンスフルだしカンバーバッチのガリガリもすごいけど、冷戦のあくまで情報を流してた部分を切り取った物語なので、核戦争が回避された具体的な背景は出てこないので、ゴールというか…

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kot

kotの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

歴史的背景を何も勉強せずに観たのだが、カンバーバッチが骨と皮に近い状態まで痩せこけ、熱演する姿に脱帽。
韓国映画とかで観るような拷問よりは痛くはなさそうだが、それでもあの環境で数年過ごすのはキツい。…

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丸木

丸木の感想・評価

3.4

スパイにさせられた男

【時期】1960〜64年
【人物】
電気技師 グレヴィル・ウィン
GRU職員 オレグ・ペンコフスキー
【出来事】
1961年10月30日 ツァーリ・ボンバ水爆実験
1962年…

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くらげ

くらげの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

家族と友情と世界のために頑張り過ぎやろ😭

高級レストラン行ってるような人が異国の刑務所メシとかマジ‥。
いつまで続くかもわからないのによく耐えたね。本当に素晴らしい人だわさ。

奥さんも絶望感ヤバ…

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カンバーバッチがとにかくカッコ良すぎてスーツ姿にハットがめちゃくちゃ似合う。
これ前々から気になってたけど、これ実話を基にした作品だったんだねぇ。

キューバ危機については、米ソが本当に核戦争を始め…

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