クーリエ:最高機密の運び屋に投稿された感想・評価 - 388ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

Filmarksさんの試写会にて観賞。

スパイものといえば007やミッション・インポッシブルを連想してしまう自分が楽しめるのか、と不安だったが楽しめた。

試写会にて。

実話ベースのなかなか重厚なスパイ映画でもあり、ウィンとペンコフスキーの信頼と友情の物語でもある。
終盤のアツい展開は面白い。

劇中の、希望を見出すようなある台詞があるのだけど、それ…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

なんというか無難な映画。
カメラワークもセリフも展開もすべてが普通で何の驚きもない。日本の2時間ドラマを見ている気分になった。
もっと重厚なドラマを期待していたのだが、お涙頂戴の展開に終始していて、…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

冷戦時代の実話を元にしたストーリー。
実話といえども、主人公がどういう結末を迎えるかわからなかったので、最後までハラハラドキドキしました。
常に監視されてるかも盗聴されているかもという環境の中で、ど…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksさんの枠で試写会!

深い。とにかく深い。

もし自分の旦那だったら、、自分の父だったら、、、様々な立場で考えてしまった、、、!

この危機に関わる全ての人のおかげで今があるんだと実…

>>続きを読む
chika

chikaの感想・評価

3.0

filmarksの試写会にて。
使命感を持って困難に立ち向かうウィンさんがかっこよかった。
ペンコフスキーとの面会のシーン良すぎた、、
カンバーバッチさんの演技力の高さに驚いた、前半と後半じゃまるで…

>>続きを読む
leo

leoの感想・評価

-

試写会にて鑑賞🎞

とっても良かったです。カンバーバッチのお芝居が秀逸で…天才でおなじみのカンバーバッチ…終盤の彼には衝撃、ストイックさに脱帽!

スパイ行為の危険度が増すにつれて緊張感が高まり、不…

>>続きを読む
事実を基にしてるので、気楽に見られるスパイものとは一線を画す内容。
ある意味、歴史を変えた人物。
ベネディクト・カンバーバッチの激ヤセぶりを見て深刻さが増しました。
yukari

yukariの感想・評価

3.9

Filmarksの試写会で、観てきました!

米露冷戦下のイギリスサラリーマンが、最初は軽い仕事だったのに気づいたらだんだんちゃんとアメリカのスパイの仕事をしちゃってて、取り返しがつかなくなる実話。…

>>続きを読む
s

sの感想・評価

3.7

熱かった。友情、献身、勝利の大人向け重厚ジャンプ。

セールスマンがある日突然情報の運び屋(クーリエ)に抜擢され、情報源である敵国のスパイと信頼関係を築き、彼を助けるために危険を冒すという実話。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事