クーリエ：最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価・動画配信

U-NEXTにて鑑賞。あまり話題にはならない地味な作品なんだろうが、すごく感動した。キューバ危機の裏にはこんなことがあったとは。またベネディクト・カンバーバッチを含めてイギリス映画の気品の高さ・奥床…

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࿐ ༻✧世界を変えたふたり✧ ༻࿐

1960.08.12@ソ連,モスクワ〜
タイトルは"クーリエ"だけど、
観終わった今脳内は"ペンコフスキー"を観たと記憶している。そんな映画だった。
潜入モノ…

• #110分台
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1962年のキューバ危機の時代を舞台に機密文書の運び屋となったイギリス人セールスマンの実話。ソ連の高官との友情が温かくもバレたら処刑なので終盤はずっとヒヤヒヤ。核戦争回避の裏にこんなことがあったなん…

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余計な描写がなく、真面目な主人公が
ストレスに揉まれながらも偉業を成し遂げる姿、ロシア側の外交官との信頼関係に感動する。

後半は緊張するシーンが続き、何度も諦めそうになりながらも、忠実に秘密を守り…

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ソ連がアメリカ近くのキューバに勝手に核兵器配備したキューバ危機の裏側。
ソ連の情報がほしいので、東ヨーロッパと繋がりのある普通のイギリス人セールスマンに仕事を頼む。
簡単なはずが頼まれた本人も任務に…

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「13デイズ」がキューバ危機の表側なられこの映画は裏側のスパイ活動を描いている。クレムリン内部の協力者から得た核兵器の情報を運ぶイギリス人の民間人クーリエが主人公の実話。核戦争の直前まで事態が進んだ…

• #スパイ
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• #モスクワ

これが！実話の見応え！
そして、俳優魂なのだな....。

スパイ映画なのに静かな展開に
息をのみ、後半はただその変貌に驚愕した。(カンバーバッチの痩せ方は脱帽！)

世界はあの時　核の危機から逃れ…

• #スパイ
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スパイではないスパイ

○あらすじ○
アメリカとソ連の冷戦時、キューバ危機回避のために活躍した英国人セールスマン グラヴィル・ウィンとGRU(ソ連軍参謀本部情報総局)高官, MI6(英国秘密情報部)…

• #スパイ
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★2431作品目
☆2023年︰218作品目

途中まで難しくてよく分からなかったけど
ラストが良かった。

歳を取ってからの男の友情って
あまり見ない気がする。

にしても主人公を演じた人、
ガチ…

• #実話
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♯16 キューバ危機映画

舞台は冷戦時代。
主人公は英国のビジネスマンのグレヴィル
CIAとMI6は、東欧諸国に工業製品を卸すグレヴィルを使って、ソ連の軍事機密情報を得ようとする。ソ連側の情報提供…

• #Amazonプライム（2023年視聴）
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