漫画編集ちよだ

王国(あるいはその家について)の漫画編集ちよだのレビュー・感想・評価

4.1
物語を解体して再構築。役者と役の境目がどこにあるのかわからず、気づけば役者自身にに怯えたりしている。物語の構造フェチとしては大好き。結婚や家族にまつわるすべてのことをもう知りたくないと思った。