王国(あるいはその家について)に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『王国(あるいはその家について)』に投稿された感想・評価

みお

みおの感想・評価

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なんだったんだろう

初めはすごく集中していたんだけど
途中から、この映画を理解したい気持ちよりも長いな。。て気持ちの方が強くなってしまって置いてかれた

ヒステリックなニュアンスのセリフの音が大き…

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松崎

松崎の感想・評価

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あらゆる相対的なものから逃げつづけて、反復という身体性に身を委ねる、ということ
ぱやこ

ぱやこの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

タイミング的に監督のトークショーある日だったんだけど、ある日でよかったー!のどかさんがジョーカーで話が面白かった。
前情報なしで行ったから意味がわかるまで、眠気が来てしまったけれども。
taat

taatの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

草野なつか監督のトークショー付きで鑑賞。
すごく面白かったし、すごくユニークな作品。




トークショーのMEMO!

・以下の3つの要素を企画段階で構想。

- (身体というお題に対して)役者が…

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映画というには不完全な興味深い実験映像。何度も繰り返されるテイクを観ていると、表情の違いよりも声の違いの方に意識が向く。喋る間やトーンが如何に印象を変えるかに気づかせてくれる。「役者が役を獲得してい…

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CU

CUの感想・評価

3.5

物語と言えるほどの物語はなく、主人公、主人公の友達とその夫の3者関係を描きながら、同時に役者が「役」に、映画が「映画」になる過程をシーンと台詞の反復により提示するという、かなり実験的な作品となってい…

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びわ

びわの感想・評価

4.3

こんな映画あるんだという衝撃から徐々に慣れてきて、役者の演じ方の違いを楽しむようになり、ストーリーが少しずつ分かっていく感じが心地よくなった。ついついシナリオブックも買っちゃった。開いたら早速そうだ…

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初っぱな棒読みが始まった時は2時間半耐えられるんだろうかと心配するも、4番目のシーンくらいから感情表現が入ってきたのと、役者が同じ台詞を言うにしても毎回違う声のトーンだったり、場合によっては表情やご…

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友人の一人娘の世話を頼まれていた女性が、その娘を川に突き落としたのは何故か? という心理をとことん突き詰めていく話です

登場人物は3人
娘を突き落とした女性、亜希
娘の母親で女性の幼なじみ、野土香…

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