KotaroKinoshita

ヤッターマンのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

ヤッターマン(2008年製作の映画)
3.9
とにかく衣装小道具を含めたプロダクション・デザインが隅々まで素晴らしいし、日本映画でこんな予算の使い方ができている作品は稀である。深田恭子のスター映画としても最高だし、もうちょっと評価されていいと思う。


演出0.8
人物0.9
構成0.6
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象