【This is struggle
between quality and quantity】
グレン・ブライの審美眼と
記録。
ズカルスキー…
知らなかった。
彫刻を生で観てみたい。…
忘れ去られた1人の天才彫刻家ズカルスキー
芸術と戦争
戦争と個人
政治と個人
国家主義と個人(≒人文)主義
差別と排他
虚像と実像
内面と外面
過去と現在と未来
ありもしない真実とありもしない理想…
1970年代、アングラコミックの収集家だったグレンは、ロサンゼルス近郊の古本屋で見つけた戦前のポーランド人彫刻家の画集に魅入られる。作者は亡くなったものと思っていたが、何と目と鼻の先の近所に住んでい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ザーマティズムについての言及が少なかったのがちょっと残念だったものの、(彼が変○であることは文献で知っていたが)気さくで涙脆い人柄だったのが意外だった。恐らくザーマティズムの異常なほどの研究は、かつ…
>>続きを読む天才を再発見するのがアンダーグラウンドの漫画家達で、その審美眼が泣けた。ジム・ウードリング大好き。ディカプリオの父、アトリエだか自宅だかわかんないけど置いてあるものが興味深い。
断片的には判断でき…