アスッ、、、、、、✋😀
っと、見終わったらつい挨拶したくなるような映画です。
ゲットアウトの監督作品だから、期待し過ぎてしまった、まさにこれは私の中のアルマゲドン現象!
不気味な演出はこれでもかってくらいやってくれているのだけど、
やはり設定に、難ありというか、ちょっとスッキリしないところがあるのが引っかかっちゃって、
その不気味さがムカついてくるというか(なんでよ?!と思っちゃうかまいたちの山内さんのネタみたいな)、やはりゲットアウトの方がその点緻密だった気がしちゃう。
ただ、とても短いし、6月なのに暑い日本では、サクッとヒヤッと楽しめる映画です。
主人公の女性の演技がやばいです。