排路

サンタクロースの眼は青いの排路のレビュー・感想・評価

サンタクロースの眼は青い(1965年製作の映画)
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適当すぎ、ゴダールの未使用素材を繋いで、ナレーションをつけて、一本の映画になってしまうこと。less seriousのお手本だった。どうして、サンタの格好したら女性の肩だけでなく、腰付近にも手を回せるようになったことをナレーションで言わなければならないのか。。。
アケルマンのゴールデンエイティーズの茶番と同時に見れて幸せ
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