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ラケット/脅迫者のbiwacovicのレビュー・感想・評価

ラケット/脅迫者(1951年製作の映画)
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警察や政治家と癒着してるギャングに正義の警官たちが立ち向かう。しかし正義は完遂されず、巨悪は何とか逃げ延びる展開が苦い。世界のルールは常に卑怯者に有利。
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