日仏会館でWORLD TOUR展示、恵比寿映像祭『無言日記2018』そして『WILD TOUR』上映。
この3つは三位一体の作品なので、うまく個々に書けない。ノープランで山口入りした三宅監督が半年以…
作品を見る姿勢について考えさせられた。ドキュメンタリーとして作られていても、フィクションとして作られていても、そこまで高い評価にはならなかった。この作品は、フィクションであり、ドキュメンタリーでもあ…
>>続きを読むえーたのしかったー!めちゃくちゃおもしろい!
地方の中学生ってこんなかんじだよなほんと、何回もにやけちゃった、、みんなかわい〜〜〜〜
ラブレターのシーンとかたまらん、、ノートびりって破いたのかな?…
映画好きな同僚の紹介で。
初めての下高井戸シネマ。
「ケイコ」「夜明けのすべて」の三宅唱監督特集週。。。同僚は全長編作品制覇😄。。。
ユニークな作品。出演者は劇団にも属していない中高生や公立のラボ…
立入禁止の景色に足を踏み入れること、好きな人から送られてくる風景に思いを馳せること…カメラを持つことで世界を発見し、驚くことの原初的な喜びが続いてやばかった。トイレを早歩きで出てきた後のタケがずっと…
>>続きを読む観てる間なんとも言えないすごい不思議な気持ちになった 濱口竜介との間合いをいちばん意識させられる三宅作品でもあったかも カメラの前で演じることを目指さないワークショップのために集まった非俳優である十…
>>続きを読む映像と眼差しと時間と場所についての
考察的な作品でありながら
青春ドラマをも志していて
めちゃくちゃ面白い作品だった。
作品の根底に流れるのはまず時間という概念で
記録的に何年何月何日とクレジットが…
「夜明けの全て」にも通ずる、若者たちによる世界を捉えるパースペクティブ/スケールの拡がり。
猛烈に小っ恥ずかしい青春の1ページかもしれないけど、
彼らの世界が少しだけ変わったラストで鳴らされるス…
© Yamaguchi Center for Arts and Media [YCAM]