このレビューはネタバレを含みます
『コントラクト・キラー』を彷彿させるストーリー、
イギリス版🇬🇧
中止を含め失敗すること10回。1番面白かったのは
“道路に飛び出し”かな…🤣🚑
契約理由を書く枠が狭いから“癌”で良いか?も適当〜
暗殺者組合が市役所みたいで好き🤣
年間最優秀者が飾られてるの良い🤣
でもノルマあるのは嫌だなぁ……
出版社のボス、嫌なやつだなぁ〜…と思ってたら
まさかの展開で🙃レストランの従業員とか
駐車監視員とかインコとか🦜普通に不憫!!
レスリーから逃げるウィリアム&エリーのシーンで
流れてた曲が(yungbludの『Tin Pan Boy』)
イギリス🇬🇧ぽくて良かった〜:)
組合のボス・ハーヴェイがレスリーを諭すためなのか
なぜかマイケルJフォックスを語る。
ボロクソ言われてレスリー可哀想だったけど
妻のペニーが癒しだった🫧
ラスト10分めちゃくちゃ活躍する笑
ウィリアムのラストは突然で🫨
皮肉です。。毎日に感謝して生きなくては…