感動した。スノが大手弁護士事務所に入ってちょっとずつアカをつけないと…って言われて、お金だったり法に触れるか触れないか、みたいなことをするようになる場面が多くなかったから、スノが変わっていく過程？みたいなものがあんまりはっきりとは分からなかったけど、でも節々に見え隠れする表情が、だんだん変わっているのかなあと思わせてくれた（過大評価しすぎ？）お父様が封筒に同じひとの写真をいれて渡すところも、誕生日のお手紙も、ジウと話すことも、いろいろなものがスノを引き留めていたのかもと思うと、最後スノがちゃんと思いとどまって今までの自分を思い出してくれてよかったなと思った。
やっぱり市営バス(みたいなの)に乗って窓から吹き込んでくる風に髪をなびかせるウソンさんを見たら、惚れないわけないと思うんだ…（？）
そしてウソンさんのご飯食べた？はこれが初めてなのかな？！わたしも내곁에 니가 없으면 안돼と言われてみたい…（また違う話をする） 最近似たようなドラマを見ているからだったのかもしれないけど、ウソンさんのいう言葉ひとつひとつに重さがあってとてもよかった。
