アラン・ドロンの映画は地下室のメロディーしか見たこと無かったので、コミカルな役が見れてとても嬉しい……(´ω`)
ドジっ子とイケメンゾロのギャップ!白いひらひらしたパジャマ?でベッドに入ってるの可愛…
私の中では幼き頃に日曜洋画劇場で観たマスクの男こそがゾロだ。あの暑苦しいラテン男ではない。とは言えストーリーなんぞ何も憶えてなかったが、“ひゅ〜すとぅびぃとぅふりぃ〜♪”と奏でられる陽気なラテンリズ…
>>続きを読む小説の映画化、舞台と設定はオリジナルと異なる。
南米スペインの植民地ヌエバアラゴン国
を舞台にした話。
植民地では、現地民の人権や労働者、奴隷の扱い、略奪、特権乱用など、ありとあらゆる悪が横行してい…
アラン・ドロン主演作では珍しいコメディ活劇。
ドリフのコントのようなベタなドタバタありで結構笑える。特にムスターシュという、たぶん本業はコメディアンが演じる太っちょのガルシア軍曹が面白い!
最後のゾ…
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