感想川柳「どうにかして 人が死ぬよう 解釈する」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
父親の葬儀で久しぶりに故郷に戻ったアーロンは、父親が営んでいた骨董品店から謎めいた壺を発見する。その夜、隣家の犬が吠え続けているのがうるさくて眠りにつけないアーロンは、その犬に「頼むから静かにしてくれ」とどなりつける。すると翌朝アーロンが目を覚ますと、その犬は息絶えていた。アーロンが発見した壺は、願いごとすればそれがかなうが、代償として必ず死が訪れるという謎めいたものだった。やがて、アーロンの周囲では想像を絶する死が次々と巻き起こることになる…というお話。
あの「ファイナル・デスティネーション」の脚本家が手掛けた作品となれば気になります(* ゚∀゚)
しかもホラー作品ではお馴染み「リン・シェイ」とファイナル・デスティネーションのあの黒人俳優も( 。゚Д゚。)
内容的には「セブン・ウィッシュ」に近いですね( ・ω・)7個まで願いが叶うけど、叶える度に誰かが犠牲になり、7つ目まで叶えたら魂が奪われる。
途中まで意識的に願い事をしてた訳じゃないから、叶える願いがショボくてショボくて(^o^;)気付いた時にはもう次が7つ目(笑)
ファイナル・デスティネーションみたいに回避しようとする間もなくもう自分の番。( ´Α`)
ラストはなんかおかしくないか?と思いながらも、けじめはつけたからまぁいいかと(。・ω・)ゞ
ファイナル・デスティネーションへの耐性があるからか、そこまで傑作とまではいかなくても楽しめましたよ。( ´・ω・)シビビらせ演出が苦手な人は責任取れませんけどね(笑)
それにしても願いの解釈の仕方が性格悪いです(´Д`)どうにかして人を殺そうとしてる。
イカれたリン・シェイはある意味オバケですわ(笑)( ゚∀゚)
んでまず( ´∀`)/~~