ナバロンの嵐のLeoのレビュー・感想・評価

冒頭のロバート・ショウびっこの設定は、Stingを引きずっているのでしょうか。
たまたま撮影前に足を痛めた5年前の偶然が、本作にも尾を引いているんですね。

"It didn't do a god damn thing! Nothing!"

諸般の事情で、観客に届いたロバート・ショウ最後の肉声となったセリフ↓
"And so I think we can take it, gentlemen, that we are going to have a very long walk home."